【参考】メタボリックシンドロームとは。その3


〜気軽に運動習慣を取り入れてメタボ改善!(3)

【参考】メタボリックシンドロームとは。

〜気軽に運動習慣を取り入れてメタボ改善!(3)


従来、市町村で実施していた「基本健康診査」にかわって、2008年4月から、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)に着目した

「特定健康診査」「特定保健指導」が年1回実施が義務化される。


メタボリックシンドロームについての詳細は別途、

「【参考】メタボリックシンドロームとは。〜なぜ今、サプリメント・健康食品が注目されるか(1)」

もご参照いただけると幸いだ。


メタボリックシンドロームの予防・改善に欠かせないのが適度な運動。

とかく、現代人は運動不足になりやすい環境におり、運動不足が生活習慣病の増加に拍車をかけているともいえる。


生活に取り入れやすい運動と言えばウォーキングが代表的といえる。

楽しみながら1日1万歩を目指そう。

1万歩にかかる時間は男女いずれも平均80分ほど。

とはいえ、このデータはウォーキング大会の参加者によるものなので、普段歩き慣れてないかたは、もう少し時間がかかるだろう。

また、1万歩の消費カロリーはおおむね300キロカロリーと言われ、このくらいの量の運動を続ければ、生活習慣病の予防につながるという報告もあるとか。


厚生労働省のホームページで紹介されている生活習慣改善の運動習慣を改善する目標として週23エクササイズの運動を推奨している。

歩行以外の運動についてのエクササイズ数は、厚生労働省のホームページをご参照いただくとして、歩行20分で1エクササイズとされている。

1日1万歩がおおよそ80分ほどかかり、それを毎日続けたなら、1週間で28エクササイズを達成できることになる。


続けるポイントとしては楽しみながら歩くこと。

特に万歩計を利用して歩数を毎日カレンダーや日記などに書き込むようにすると習慣づけしやすいし、書き込みがたまっていくほどに、達成感も感じられるのでおすすめだ。

インターネット上のブログに、ウォーキング中に見つけた面白いものや、綺麗な景色などの写真を公開するのもいいかもしれない。


また、ただ歩くだけというのがつらいという場合は、音楽やラジオ、英会話の音声などを聞きながら歩いたり、最近増えた、大型ショッピングセンターのような場所をウインドウショッピングがてら歩くことも目先がかわって楽しい。


書店ではウォーキングの本もたくさんある。

ちゃんとした歩き方を知りたいということであれば、ウォーキングの書籍を一冊、手元にあると、それもまたやる気のきっかけになるだろう。

また、散歩エッセイのようなものも出版されている。

これらを見るのも、歩くことを楽しむヒントがいっぱい載っているので、おすすめだ。


歩くのと同時に、普段の生活の中でも、エレベーターを使わずに階段を使う、掃除や洗濯のとき、意識して行ったり来たりを多くしてみる、といったように日常の中で歩数を増やすことを意識するだけでも、かなり違ってくる。


まずは少しずつでも毎日、歩くことを意識することからはじめよう。



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