【必読!】サプリメント利用の危険な落とし穴
上手に利用すれば、有用なサプリメント・健康食品だが、デメリットも理解して使用する必要がある。
それはサプリメントといえど、副作用の危険があるということだ。
サプリメントには生理作用(体に影響を及ぼす作用)のあるものが入っている。
そのために健康や美容などに効果が期待できるわけだが、
その物質によって、からだに良くない作用、すなわち副作用が生じてしまうおそれも
あるのだ。
また、生理作用を示す物質そのものではなく、製造の際、精製しきれなかった物質や
錠剤や顆粒といった飲みやすい状態にするために入っている添加物などで
副作用が生じてしまうこともある。
どちらにしろ、下痢や便秘、湿疹、かゆみ、発熱や手足がしびれるなど、
好ましくない症状が生じた場合は、すぐに摂取を中止し、医師に相談すること。
このような症状が出ているにも関わらず、摂取し続けると、軽い副作用ではすまずに
肝臓や腎臓に障害が生じるといった深刻な状況になるおそれもある。
また、サプリメントのなかには、より医薬品に近いものもある。
イチョウ葉エキスやセントジョーンズワートなどが有名であろう。
これらに限らないが、何らかの疾患・治療(また現在は治療をしていなくても
かつて治療をしていた場合も確認した方がいいだろう)を持っていたり、
受けられているかたは、サプリメントの利用によって治療の妨げになったり、
薬との飲み合わせによる相互作用が生じたりするため、
必ず医師に確認のうえ、利用することが重要なポイントだ。
また、妊娠・授乳中の方も、医師に相談すること。
おなかの赤ちゃんや、母乳の中にどれだけ影響してしまうか未知数だからだ。
ただし、葉酸など妊娠・授乳中のかたにおすすめしているサプリメントもある。

