【必読!】サプリメントの利用法

現在は食事からとれる栄養が、昔と比べると落ちてきている。

ファーストフードやインスタント食品など、栄養のアンバランスさ、

多忙やダイエットのため朝食を抜いたり、昼はラーメンやコンビニ弁当といった

栄養バランスの配慮されていない食生活。

そして食材そのものの栄養低下。

以前は野菜は栄養の豊富な旬のものの流通が主だっていた。

が、現在は季節に関係なく、ハウス栽培などで人工管理されているものがほとんどで、

また食材が収穫されてから店頭に並ぶまでの時間の経過などで、

むかしのように、近くの畑で収穫したものが店頭をにぎわせていた時と比べ、

栄養の貧弱化が指摘されている。

とはいえ、ビタミンのサプリメントを摂ったから、

野菜はとらなくても大丈夫、というわけではない。

野菜をはじめ食材の持つ栄養素の力はビタミン以外にもさまざまあり、

そのような自然のもつ力にはまだまだ現代の科学では計り知れない。

まずは食事をベースとした生活習慣を見直して、

そのうえで、足りない栄養素やご自身が期待する効能や効果をもつ

サプリメント・健康食品を取り入れることがポイントだ。

また服用する時間帯だが、一般にサプリメントは医薬品のように

いついつ服用すること、といった表記がない場合がほとんどだ。

一部の例外はあるが、

食前は、後から入ってきた食物に押し出され、胃腸で十分に吸収されないまま

排泄されてしまう可能性があるため、避けた方が良い。

食後の摂取の方が胃腸が活発に働いているため、吸収がいいということ、

また飲み忘れが少ないという点でおすすめである。

ただし、サプリメント成分によっては食前・食中に飲んだ方がいいものもあるので

それぞれの詳細は別途、それぞれの成分名の項をご参照いただきたい。

また残念ながら、

「誰にでも効果があって、何にでも効果がある」健康食品やサプリメントは存在しない。

どのサプリメントや健康食品が効果があるかというのは、

人によって、また症状によっても異なる。

何が自分に合うかは、実際試してみないことには何とも言えないのである。

効果をみるためには、一か月ぐらいをめどとして、使い続けてみることである。

一か月続けても効果が実感できないようなら、続けることはすすめない。

もちろん、下痢やひどい便秘症状、湿疹、かゆみ、発熱や手足がしびれるなど、

好ましくない症状が生じた場合は、すぐに摂取を中止し、医師に相談すること。

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