サイリウム(オオバコ、プランタゴオバタ)
改善が期待される効能・効果(個人差あり)
便秘,ダイエット,糖尿病の予防,整腸作用,血中コレステロール値の上昇抑制,高脂血症・動脈硬化の予防・改善
サイリウム(オオバコ、プランタゴオバタ)
地中海地域やインドなどで栽培されるオオバコ科の植物。
種皮の外皮をハスクといい、このハスクには食物繊維が豊富に含まれている。
むかしからサイリウムは便秘の治療薬として用いられてきたが、サイリウムの種皮は不溶性の食物繊維と水溶性の食物繊維の両方の働きを持ち、不要性は水分を含んでふくらみ、腸の蠕動運動を活発にして便秘を改善したり、水分を含んで膨らむ際、30倍ほどに膨張するため、胃で膨れて満腹感を得られるため、ダイエット食品などにも、よく使用されている。
また、水溶性の食物繊維は体内でゲル状となり、食べたものの消化吸収をゆっくりにし、急激な血糖値の上昇を抑えることができるため、インスリンの大量分泌を防いで、インスリンの不足から生じる糖尿病を予防する効果が期待できる。
ほか、血中のコレステロールの上昇を抑制する効果も報告されており、そのため、高脂血症や動脈硬化の予防効果も期待できる。
摂取の際は、水で膨らむ性質があるため、必ず多めの水といっしょに摂ること。
しかし、過剰にサイリウムを摂ると、膨満感や下痢などを起こす場合もある。
また、サイリウムを摂っていると鉄分や脂溶性ビタミン(ビタミンA、D、E、K)の吸収が抑制されるため、鉄分なども同時に補うこと。
他のサプリメントでも同様だが、必ず商品パッケージにある一日目安量を守って使用することだ。

