ゴールデンシール


改善が期待される効能・効果(個人差あり)

胃腸不調,食欲不振,風邪の予防,気管支炎の予防・改善


ゴールデンシール

ゴールデンシールはアメリカやヨーロッパでは広く、民間治療薬として使われており、古くはアメリカ先住民が愛用していたハーブとして知られている。

ゴールデンシールの有効成分として知られているのはアルカロイドと言われる成分のベルベリンやヒドラスチンなどが挙げられ、特にベルベリンは食中毒などでよく知られる黄色ブドウ球菌をはじめとする、赤痢菌、コレラ菌、大腸菌などに対する広範囲の抗菌作用や、整腸作用、支給刺激作用、免疫力を向上する作用、抗腫瘍作用などが報告されている。

この抗菌作用により、胃腸の消化器系だけでなく、風邪などのウイルスによる感染も予防する効果があるとされる。


また、抗炎症作用もあるとされ、気管支炎や消化不良、食欲不振、胃炎や大腸炎の予防・改善効果が期待できるとされ、ほかにも、子宮に対する作用で月経過多の改善などにも。


しかし、子宮に影響を及ぼす作用があるため(月経過多の改善のほか、子宮収縮作用も報告されている)、妊娠中や授乳期間中は避けること。


アメリカでは感染症予防・改善効果をより効果的にするために、ゴールデンシールと免疫力向上作用を持つとされるエキナセアというハーブを組み合わせて摂取するケースも。

(「エキナセア」の項もご参照いただきたい)

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