コエンザイムQ10


改善が期待される効能・効果(個人差あり)

心臓病などの心疾患の予防,持久力強化,動脈硬化,美容,虚弱体質,抗酸化作用,疲労回復,老化予防,ストレス耐性


コエンザイムQ10

コエンザイムQ10は体内で合成される補酵素で、ユビキノン、ユビデカレノン、ビタミンQなどとも呼ばれている。

ユビキノンは「ユビキタス=いたるところに存在する」という意味からつけられており、あらゆる細胞に存在しているが、特に心臓における含量が多いとされている。


もともと体内においても作られる補酵素だが、20歳をピークに減少し、40歳ごろには不足状態になるとされている。

コエンザイムQ10はエネルギー代謝に欠かせない補酵素であり、さらに抗酸化作用、免疫力の強化、心臓機能の維持にも働いているとされている。


血管内のLDLコレステロールが悪玉の酸化LDLに変わるのを妨げるので、動脈硬化の予防にも効果的であるし、疲労回復や加齢に伴う肌のトラブル修復にも効果が期待できるため、アンチエイジング・サプリメントとして近年、一気に人気が爆発した。


コエンザイムQ10は、日本では心臓疾患に効果のある医薬品として使用されていたが、2001年の食品規制の緩和により、サプリメントとして販売できるようになった。


摂取方法としては肉類やかつお、いわしといった青背の魚に多く含まれるものの、摂取量の目安である一日60mg〜100mgを食品から摂取しようとすると大変な量を食べなくてはいけなくなるため、あまり現実的ではないだろう。

やはりカプセルのような錠剤で効果的に補給することをおすすめする。

ビタミンEの抗酸化作用をお互いに強化しあうので、いっしょに摂るのがおすすめだ。

しかし、コエンザイムは脂溶性で、サプリメントのなかには、油に溶かしてソフトカプセル状にしてあるタイプも多く出ている。

そのタイプの方が余計な混ざりものがないため、わたしとして勧めたいのだが、なかにはコエンザイムを溶かすための油に対して、お腹が緩くなってしまう方もおられるようだ。


また、クリームや化粧品などにも現在多く配合されている。



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