ケール


改善が期待される効能・効果(個人差あり)

動脈硬化,がん予防,整腸作用,風邪の予防,ストレス解消


ケール

ケールの原産地は地中海沿岸。

キャベツ類の一種でアブラナ科の野菜である。

近年の青汁ブームで一気に名前が売れた野菜。

青汁としては大麦若葉がベースとなっているものより個人的には多少飲みづらい感があるが、栄養素はこちらも大変豊富である。


まずはβカロテン。詳細は「カロテン」の項を参照いただきたいのだが、この成分により、動脈硬化やがんの生成に関与しているとされる活性酸素の抑制、視力回復・向上、臓器の粘膜強化などがまず挙げられる。

また、同様に多く含まれているビタミンCは抵抗力の強化、それにより風邪の予防やストレス耐性の向上などが期待される成分。

また、カロテン葉酸食物繊維なども豊富。

ビタミンUと呼ばれる別名「キャベジン」というキャベツ類に含まれる成分は、胃の粘膜の代謝を助け、胃酸の分泌を抑制する効果があるとされ、胃腸薬にも使用されている成分。

葉緑素も含んでおり、こちらは造血や血栓予防に。

ほかにもミネラル類も豊富な野菜である。


摂取方法としては、日本ではケールそのものを野菜売り場でみかけることは、ほぼないといっていいので、青汁として摂取するのが一般的。

先に「個人的には大麦若葉の青汁より飲みづらい」とは書いたものの、最近は味に工夫がされている商品も多々あるので、ご自身でいろいろな商品を試され、口に合うものを見つけていただきたい。


個人的に青汁をのむとき、牛乳で割ってハチミツを加えて飲むのが、抹茶オレのようになって飲みやすいと感じている。

よければお試しいただけると嬉しい。



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