クロレラ
改善が期待される効能・効果(個人差あり)
動脈硬化,貧血改善,腎機能の向上,肝機能の向上,肥満,免疫力向上
クロレラ
クロレラは淡水に生息するプランクトンの一種で、の60パーセントが良質のたんぱく質からできていることから「未来の栄養素」として注目され、研究されてきた。
アミノ酸、ビタミン類、食物繊維、ミネラルが含まれており、クロレラには多くの有効作用が挙げられるが、最近注目されているのが、体内の有害物質(化学物質や重金属など)を除去する解毒作用である。
アルブミンは体内にある強力な抗酸化作用を有する物質で、ビタミンやミネラル、脂肪酸、ホルモンなどを運ぶ一方、体内の毒素を細胞から取り除き、解毒のために肝臓へと運ぶ働きを持つ。
この解毒作用に大きな役割を果たしているアルブミン値がクロレラを摂取すると上昇する。
クロレラあ生命活動に必要な物質の合成をおこなう過程でクロレラエキスを生成、そのクロレラエキスには免疫力を正常にする作用があると言われている。
また、このクロレラエキスに含まれているSヌクレオチドペプチドという成分に造血作用を促す働きがあるため、貧血改善にも効果が期待できる。
これまでに報告されているクロレラの主な効能は抵抗力(免疫力)向上、臓器の働きの促進、タンパク質の合成を促すことによるスタミナ増強、肥満予防が期待できる脂肪代謝の促進などが挙げられる。
完全食品とよぼれているクロレラだが、飲み始めは膨満感(ガスがたまっている感じ)や軟便や便秘といった胃腸器系の不調、緑色の便、湿疹などが現れることがある。
からだにあわず、アレルギーの可能性もあるので、症状が続くようであったり、ひどい場合は服用をやめ、医師にかかること。
また、ワーファリンをはじめとする血液をさらさらにするお薬(血栓症治療薬)を、服用しているかたはクロレラに含まれるビタミンKが、薬の効き目を弱めるので服用は避けること。
クロレラは空腹時に服用するとより効果的と言われている。

