黒大豆


改善が期待される効能・効果(個人差あり)

目の健康,動脈硬化,更年期症状の改善,骨粗鬆症の予防,肩こり,腰痛,抗酸化作用,コレステロール値の改善,生活習慣病の改善


黒大豆

大豆でおなじみイソフラボン(別途「イソフラボン」で取り上げている。

ご参照いただきたい)を豊富に含んでいる。

イソフラボンは女性ホルモンであるエストロゲンに似た働きをしめし、ホルモンバランスを整える効果があり、更年期特有の不快症状を緩和する効果が期待されている。


また、エストロゲンには骨からカルシウムが溶け出すのを防ぐ働きがあり、更年期以降の女性が骨粗鬆症になるのは、このエストロゲンが低下し、骨からカルシウムが溶け出てしまい、骨がスカスカになりやすい基盤があるから。

しかし、イソフラボンがエストロゲンの働きを助けることにより、

骨からのカルシウムの流出を防ぐため、骨粗鬆症の予防にも注目されている。


黒大豆にはレシチンやサポニンといった成分も含まれている。

これらの成分は血中のコレステロール値を下げたり、中性脂肪をおさえる働きがある。


そして黒大豆の黒い皮の色素にはアントシアニンが含まれており、

(別途「アントシアニン」の項、参照いただきたい)

目の健康維持や、アントシアニンがもつ強い抗酸化作用が血管を強くし、血行を促進、冷え症や肩こり・腰痛等の改善に働く。


ほかにもマグネシウムやカルシウムなどのミネラルやビタミン類が豊富に含まれており、おすすめの食材。


有効成分を効果的に摂るなら黒豆茶がおすすめである。

DHCから出ていた黒豆茶は、お茶を摂った後の出がらしの豆もいっしょに食べれるため、無駄なく黒大豆の成分を摂取できる。

ほかにもきなこや、ココアなどが健康食品コーナーに多くならんでいるので、手軽に摂ることができるだろう。


一説には黒大豆の煎じ汁は喘息にも効果があるといわれている。



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