カムカム
改善が期待される効能・効果(個人差あり)
美容,疲労回復,貧血,老化防止
カムカム
カムカムは南米ペルー原産のフルーツ。
カルシウム、リン、鉄分、特にビタミンCを多く含み、その量の多さはビタミンCを多く含むことで有名なアセロラの約2倍ともオレンジの約30倍とも言われる。
ビタミンCは皮膚に含まれているはりのモトとも言えるコラーゲンを維持するために必須なビタミンであり、細胞と細胞をつなぐ役目のあるコラーゲンはビタミンCが不足すると生成されなくなり、肌のきめが粗くなり、艶やハリも失ってしまう。
また、ビタミンCはシミやそばかすを濃くするメラニンの生成を
抑制する効果もある。
また、美肌効果だけでなく、ビタミンCにはウイルスに対抗する
インターフェロンという物質の生成に関与しているため、
免疫力向上にも影響を及ぼす。
カムカムに含まれている成分としては他にクエン酸が注目されている。
クエン酸は体内にたまった疲労物質の乳酸をエネルギーに変えたり
(化学をかじったことのある方ならクエン酸回路という言葉を
思い出してほしい)
乳酸そのものを作り出す働きを抑制するため、疲労回復効果も期待できる。
カムカムは日本ではまだまだ手に入れやすいものとは言い難いが、
果汁やパウダーとしてサプリメントとして摂取することができる。
ただし、ビタミンCを一気に取りすぎると気持ち悪くなったりすることも
あるため、摂取目安量はカムカムだけに限らないが、
ちゃんと守って服用すること。
※ビタミンCは水に溶けるビタミンなので摂りすぎても尿などから排泄されるが、急に過剰摂取すると一過性ではあるものの、下痢や、嘔吐、トイレに何回も行きたくなる(頻尿)という症状が出ることが報告されている。

