核酸(DNA,RNA)
改善が期待される効能・効果(個人差あり)
肩こり,冷え症,血行不良,動脈硬化,美容,疲労回復
核酸(DNA,RNA)
核酸は細胞の分裂時に関与する物質で
DNA、デオキシリボ核酸と
RNA、リボ核酸の2種類がある。
核酸は肝臓で作られるが、年齢とともに減少するため、
加齢とともにサプリメントなどで不足分を補うのが良いだろう。
核酸が不足すると新陳代謝がスムーズに行われず、
わかりやすいところでは皮膚の老化や髪のぱさつきなどといった形で表面化しやすい。
もちろん、これらの外見のみならず、体内での老化にも
核酸の不足はつながる。
また核酸の構成成分の中にアデノシンがあり、
このアデノシンが末梢血管の血流の循環を良くする作用がある。
そのため肩コリや冷え性に効果が期待できる。
さらに免疫力の向上にもプラスの働きをするという報告もある。
一日の必要量は2グラム前後とされている。
通常の食事では1グラム程度摂取できると言われており、
残りの分をサプリメントなどで補充するといいだろう。
核酸が多く含まれている食品には白子、ちりめんじゃこなどが挙げられるが、
抗尿酸血症や痛風の症状のある方は注意すること。
症状を悪化させる危険性があるためである。
痛風の予防には核酸の多い食品の摂取は控える必要がある。
核酸に限らないが一点至上主義は健康の分野においてはないと思っていただきたい。
適度な摂取、バランスのとれた食事や生活こそが、
健康を保つために求められているものなのである。
ちなみに核酸はビタミンEやビタミンB群といっしょの摂取でさらに効果を発揮する。

