エキナセア
改善が期待される効能・効果(個人差あり)
免疫力向上,風邪予防,インフルエンザ予防,扁桃腺炎の予防,抗菌,抗ウイルス,抗炎症
エキナセア
最近のメディカルハーブの流行でずいぶん有名になってきたエキナセア。
もともとは北アメリカを原産とし、アメリカ先住民の間では治療薬として昔から利用されていた。
その後ヨーロッパに持ち込まれ、ドイツを中心にエキナセアの研究が続けられおり、1994年、ミュンヘン大学の調査研究によれば、エキナセアの免疫機能強化作用が骨髄とリンパ組織の幹細胞を刺激し、白血球を多く作り出すためと、
科学的に評価した。
同ドイツではエキナセアは医薬品として認められており、
風邪や扁桃炎、アレルギー、感染症治療などに使われている。
免疫力を強化する作用があることから、
風邪やインフルエンザ予防に効果があるとされ、
ほかに抗菌・抗ウイルス・抗バクテリア・抗炎症作用なども期待できるため、
気管支炎や尿路感染症、ヘルペスなどのウイルス感染症やカンジダなどの真菌症の予防・改善効果も考えられる。
服用期間としては2週間継続後、1週間休むというサイクルの方が
効果が上がるとされている。
また、エキナセアはキク科の植物なので、この系統にアレルギーのある方や皮膚科にかかっているかたや、アレルギーをお持ちのかたは使用を避けた方が無難。
それでも、という場合は医師に相談のこと。
自己免疫疾患、肺結核、HIV感染、妊娠・授乳中・乳幼児の人は服用を避ける。
胃炎や下痢などの副作用報告もある。

