ウコン
改善が期待される効能・効果(個人差あり)
肝機能向上,二日酔い,胃腸虚弱,動脈硬化
ウコン
あまり知らない方はいないだろう有名サプリメント、ウコン。
カレーのターメリックといえば料理好きの人はピンと来るかもしれない。
主成分はクルクミン。
短銃の分泌を促進、解毒作用を強化することにより肝臓の機能向上を発揮する。
飲酒前後に服用すれば個人差があるとはいえ、かなりの確率で
二日酔いを防ぐことが知られている。
また先述したようにウコンは別名ターメリック。
カレーを想像していただければわかるかと思うが、食欲増進効果もある。
クルクミンは肝臓の機能の向上だけでなく、
消化管でテトラヒドロクルクミンというクルクミンよりさらに強力な抗酸化作用を持つ物質となり、生活習慣病予防にも役立っている。
基礎研究段階では、これらの抗酸化作用により、悪玉コレステロール(LDL)の参加を抑制、動脈硬化を予防する結果を示しているそうだ。
ウコンの精油成分も胆汁の分泌を活発化し、
コレステロール溶解作用があるとされ、
胆道結石、高脂血症、高血圧などの生活習慣病の予防や改善効果があるとされる。
摂取方法としては短期間摂取で効果が出るものではなく、
継続利用が必要となってくる。
ウコンそのものにアレルギー症状をもっているかたもなかにはおられるので、
アレルギー症状や過敏症には注意を。
肝臓や胆のうに疾患がある人、医師の治療を受けている人、妊娠・授乳中の人は念のため医師に相談すること。
また、健胃作用,殺菌作用,抗菌作用にも優れており、
胃潰瘍の発症に関連があると言われるピロリ菌の除去も期待できる。
ウコンには春ウコン(精油成分豊富)、秋ウコン(クルクミンが豊富)、
紫ウコン(ピロリ菌の除去をはじめ、健胃作用が強いとされる)の三種類が栽培されている。

